八潮教室
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八潮教室では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。
皆さん、こんにちは、こんばんは。
今回から、【ミス激減の思考法】シリーズという連載物をお届けします。
新生活に慣れて、ちょっとモチベーションが下がり気味の今だからこそ、読んでほしいシリーズです。
5科につき1本ずつ、ミス激減の思考法をお届けいたします。
第1回は、【社会】です。
「用語は暗記したのに、記述問題になると点数がもらえない…」
「合っているはずなのに、なぜか減点されてしまう…」
社会のテストが返却されたとき、こんな悔しい思いをしたことはありませんか?
実はそれ、知識が足りないからではなく、解答欄に書いた「日本語の選び方」に原因があるかもしれません。
本日は、進学プラザグループで長年蓄積されたノウハウの中から、社会の記述問題で「もったいない減点」を防ぐための「語彙の使い分け」についてお伝えします!
普段、お友達や家族と話すときの言葉(話し言葉)をそのまま解答欄に書いていませんか?
社会の記述問題では、日常会話の言葉を「社会科の専門用語(熟語)」に変換するだけで、グッと説得力が増し、採点者に「おっ、わかっているな」と思わせることができます。
よくある「もったいないNG解答」と、点数がしっかりもらえる「OK解答」を比べてみましょう。
| ❌ もったいないNGな書き方 | ⭕ 点数がもらえるOKな書き方 | ここがポイント! |
| 江戸時代が定めた | 江戸幕府が定めた | 「時代」は主語になりません。法律や制度を決めた「組織」を書きましょう。 |
| 貿易で利益が出た | 貿易で黒字になった | 輸出入の差額は「黒字/赤字」を使うのが社会科の鉄則です。 |
| 収入が減った | 収入が減少した | 記述解答では、話し言葉ではなく「熟語」を使うと一気に説得力が増します。 |
| キリスト教を信じる人 | キリスト教徒 | こちらも同じく、端的な熟語に変換しましょう。文字数の節約にもなります。 |
どうでしょうか?ほんの少し言葉を言い換えるだけで、文章の「賢さ」が全く違って見えますよね。
⇩困った時用に、上の表をイラスト化してみました。是非お手持ちのスマホに保存してください!

では、テスト本番でこの「OKな書き方」をするためには、どう頭を働かせれば良いのでしょうか。以下の3つのステップをクセづけてみてください。
指定された語句はないか、文字数制限はないか、「〜から。」「〜ため。」で終わるべきかを確認します。
頭に思い浮かんだ解答をそのまま書く前に、「もっと社会っぽい熟語はないかな?」と一呼吸おいて考えます。
「〜の理由は、〜が減少した。」のように、主語と述語が噛み合っていない解答は大幅な減点対象です。
埼玉県の公立高校入試において、社会の記述問題は配点が高く、ここで「部分点」ではなく「満点」を取り切れるかどうかが、志望校合格への大きな分かれ道になります。
特に、学校選択問題校(越ヶ谷、越谷北など)を目指すのであれば、85~95点は取りたいところです。
御三家(県立浦和・浦和一女・大宮高校)や市立浦和を目指すのであれば、本気で100点を取ってほしいです。
「わかっていたのに!」というミスをなくすためには、日々の練習から「正しい日本語・正しい語彙」を意識することが不可欠です。
八潮教室では、こうした「自分では気づきにくい記述のクセ」も、プロの目線でしっかりと添削・指導しています。
「記述問題はどうやって勉強したらいいかわからない…」とお悩みの方は、ぜひ一度、八潮教室の職員にご相談ください!
一緒に「ミス激減の思考法」を身につけていきましょう!
それでは~