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【中学生へ】【その保護者様へ】通知表「3」の見えない壁の正体と、そこから抜け出すための「勉強のフォーム」

2026.04.11
筆者中島 優紀

0. 新学期を迎えたみなさんへ。

皆さん、こんにちは、こんばんは。

新入学・進級、おめでとうございます!

春休み前には通知表が返ってきましたね。さて、通知表を見ていて、保護者の皆様が一番もどかしさを感じるのは、実は「1」や「2」がある時よりも、「綺麗に3が並んでいる時」ではないでしょうか。

「提出物も出しているし、授業も真面目に受けているのに、なぜ4や5にならないの?」
「このままで、行きたい高校の選択肢は広がるの?」

そんな不安を抱える保護者様に向けて、今日は「3の分厚い壁の正体と、そこから抜け出すための具体的な方法についてお話ししたいと思います。

1. なぜ「3」が量産されるのか?(公立中学校の評価のリアル)

現在、公立中学校の成績評価は「絶対評価」であり、2021年度から「3観点」という明確な基準でつけられるようになりました。かつてのような先生の主観や相対的な順位ではなく、かなりシステマチックな仕組みになっています。

  1. 🧠 知識・技能(知・技):基本問題や小テストの点数
  2. 💡 思考力・判断力・表現力等(思・判・表):応用問題や記述、「なぜそうなるのか」を説明できるか
  3. 🌝 主体的に学習に取り組む態度(主・態):提出物や振り返りシートの質(ただ丸付けするだけでなく、改善策を考えているか)

この3観点をそれぞれA・B・Cで判定し、総合して1~5に変換します。

大まかなイメージとしては以下の通りです。

  • 5 = A・A・A
  • 4 = A・A・B など
  • 3 = B・B・B、A・B・C など

ここでお気付きでしょうか。

・定期テストで平均点くらいを取り(B)、
・ワークなどの提出物を期日通りに出し(B)、
・授業も普通に聞いている(B)」という、

いわゆる「波風を立てない生徒」は、自動的に「B・B・B」となり「3」という箱に収まってしまうシステムなのです。

2. 実技教科で3になってしまう理由

勉強は正直しぶしぶやることもあるけど、部活は大好き!というそこのあなた。
部活で運動したり、楽器を演奏したり、絵を描いたりするのが何よりの生きがい。

でもそのせいか、運動部の自分は音楽や美術で「3」になるし、文化部の友達は体育が「3」ばかり……と悩んでいた……。

という声も聞かれます。


これは、どうしたものでしょうか。

何年も前、ある文化部の生徒がいました。
彼女は他の教科の成績はそこそこ良かったのですが、体育だけは絶対に「3」でした。

決して授業をサボっていたわけでも、ルールが分からなかったわけでもありません。体操服を忘れず、真面目に参加して一生懸命走っていたと思われます。
でも、50m走が劇的に速かったり、球技で大活躍したりする「突出した運動センス」がありませんでした。
たとえば、彼女は体力テストで、シャトルランや握力などの競技でいい点数を取ることができなかったのです。

そのため、基準点の「3」しか取ることができませんでした。

今の「オール3」の生徒たちの勉強も、まさに当時の彼女の体育と同じ状態です。

絶望的に勉強ができないわけではありません。
授業も聞き、宿題も出し、基本的な暗記はできる。
でも、「初見の応用問題」を解いたり、「自分の言葉で説明する」といった突出した技能(A評価を取る力)がないため、3に留まっています。

ただ、当時の彼女と彼らで大きく違うのは「危機感」です。
彼女にとって体育の3は「唯一の弱点」として目立っていたため、「自分は体育が苦手だ!」と強く意識していました。

一方、オール3の生徒たちにとって、3は「自分のデフォルト(当たり前の日常)」です。

強烈なコンプレックスもなく、「まあ、普通だし、こんなもんでしょ」と凪のように受け入れてしまっているのが、一番厄介なポイントです。

3. 「オール3」から抜け出すための処方箋

当時の彼女が、
体育の先生から「走り方のフォームをこう変えればタイムが縮むよ」「ボールを投げる時はここを見て」と、具体的な身体の動かし方を教わっていたら、もしかしたら「4」に上がっていたかもしれません。

オール3の生徒たちも同じです。彼らは「4を取るための勉強の動かし方」を知らないだけなのです。

塾の役割は、ただ「もっと勉強しなさい」と精神論を押し付けることではありません。

  • 思考力(思・判・表)を上げるために、どうやって記述問題に立ち向かうか
  • ✋主体性(主・態)を上げるために、学校の提出物の質をどう高めるか
  • 📚知識(知・技)を取り切るために、計算などのケアレスミスをどう劇的に減らすか

点数に直結する「具体的な勉強のフォーム(思考法)」を一つひとつ授けていくことです。


「あ、こう考えればいいんだ!」というコツさえ掴めば、オール3の生徒は一気に化ける可能性を秘めています。

当塾でも、スタッフ一丸となって「ミスを激減させる思考法」など、具体的なアプローチで指導を行っています。

4. 「5」を取ればお得に通える! 進学プラザの特待生制度

正しい「勉強のフォーム」を身につけ、オール3の壁を破った先には、さらに高い目標が待っています。小中高一貫教育で長く生徒たちをお預かりする当塾グループでは、生徒たちの頑張りとご家庭を全力でバックアップするため、以下の特典制度をご用意しております。

特に、今回のテーマでもある「通知表」の成績が直結する画期的な制度がございます!

◇ 通知表特待生制度 ◇

当塾が定める通塾条件を満たし、中学校の通知表で素晴らしい成績を収めた生徒には、次学期の月謝を優待いたします。

  • 「数・英・国」の3教科 オール5 を達成! 👉 次学期の月謝が 20%OFF!
  • 「数・英・国・理・社」の5教科 オール5 を達成! 👉 なんと、次学期の月謝が 半額!

「オール3」から抜け出し、本気で学校選択問題採択校などのトップ校を目指す生徒の「主体的な学習姿勢」を、私たちも全力で評価・応援するための制度です。

◇ 兄弟姉妹特別優待制度 ◇

ご兄弟姉妹が同時に当塾に在籍されている期間中、月謝の低い方のお子様が 月謝半額(個別指導の場合は20%OFF)となる優待制度です。現在もたくさんのご家庭にご利用いただき、大変お喜びの声をいただいております。

※「通知表特待生制度」には、5教科集団授業の受講、季節講習の全出席、指定講座(TOPPA館)への出席などの適用条件がございます。 ※各特典制度の併用はできません。また、季節講習費や教材費等は対象外となります。詳細な条件につきましては、教室までお問い合わせください。

6. 通知表を見て困ったら、まずは進学プラザ八潮教室へ!

「うちの子の通知表、どこから手をつければいい?」 

そんなお悩みがありましたら、ぜひお気軽に教室までご相談ください。現在の学習状況やテストの点数、通知表を分析し、お子様にぴったりの「勉強のフォーム」をご提案させていただきます。

■体験授業・ご相談は随時受け付けております。まずはお気軽にご相談ください■

それでは~

校舎の写真

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TEL:048-951-2062
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