浦和美園校
住所:さいたま市緑区美園2-11-9
TEL:048-762-3033
営業時間:14:00〜22:00(火曜日~土曜日)

浦和美園校では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。
みなさんこんにちは!
浦和美園校の内海です。
本日は、主に中学生向けに「志望校の決め方」をお話いたします。
新学年に上がり、「そろそろ志望校を決めなくちゃ」と考え始めている方も多いと存じます。
先日、ある生徒さんが「靴下が白以外のところ」を志望校選びの絶対条件にしていると話してくれました。
「え、靴下の色なんて関係あるの?」と驚かれる方もいらっしゃるかもしれません。
志望校選びというと、大人はどうしても以下のような基準を先に思い浮かべます。
・偏差値
・大学進学実績
・カリキュラム
もちろんこれらも大切ですが、生徒たちが本音で重視しているのは「部活」「通いやすさ」、そして「校則」など、“これからの3年間をどう過ごすか”に直結するポイントです。
大人から見れば些細な「靴下の色」でも、本人にとってはモチベーションを左右する大きな意味を持ちます。

今回は、実際の生徒たちの声をもとに、「偏差値だけでは決まらない」志望校選びのリアルな基準を整理していきます。
納得できる進路決定のヒントを、一緒に考えていきましょう。
志望校選びというと、まず思い浮かぶのが「王道の基準」です。
実際、多くの生徒が以下の3つを軸にしています。
「この部活がやりたい」という気持ちは、想像以上に大きな原動力になります。
実績のある部活動や、雰囲気の良さに惹かれて志望校を決めるケースは非常に多いです。
見落とされがちですが、これはかなり重要です。
毎日の通学時間は、3年間積み重なる“生活そのもの”。
「思ったより遠くてつらい」という声は、実際によく聞きます。
ちなみに、当塾の高校生の方は、さいたま市・越谷市・川口市・東京都北区などにある学校にお通いの傾向が見られます。
「この大学に行きたい」「この分野に進みたい」といった目標から逆算して学校を選ぶ考え方です。
特に近年は、大学進学実績や指定校推薦の枠を意識するご家庭も増えています。
どれも正しい、大切な基準です。
ですが――これだけで志望校が決まるケースは、実はそれほど多くありません。

では、生徒たちは何を見て最終的に決めているのでしょうか。
ここからが、“本音”の部分です。
例えば、「靴下の色は白のみ」なのか、「黒・紺・タイツもOK」なのか。
大人から見れば些細に思える違いでも、生徒にとっては毎日のストレスにも、逆に安心感にもなります。
実際に、「校則が合わなそうだから受けるのをやめた」という声は珍しくありません。

現実的な話として、「どこなら確実に合格できるか」「学費はどうなるか」も大きな判断材料です。
特待制度や併願の組み方によって、選択肢は大きく変わります。
埼玉県のほとんど・東京都の一部の私立高校では幸い、北辰テストの偏差値と内申点で合格確約を取れる制度がございます。
おおよそ9月以降の北辰テスト上位2回分の成績で判断されるケースが多いです。

文化祭の雰囲気、説明会で出会った先輩、先生の印象。
「なんとなく好き」「ここに通いたいと思えた」
こうした直感が、最後の決め手になることも少なくありません。
理屈では説明しきれない部分ですが、
「3年間通う場所」としては、決して軽視できない要素です。

志望校の決め方に、「これが正解」というものはありません。
将来の目標から考えるのも立派な理由ですし、
「部活がやりたい」「校則が自分に合っている」といった理由も、同じくらい大切です。
大事なのは、
「その学校で3年間、自分が前向きに過ごせるかどうか」です。
ここで多くのご家庭に起きがちなのが、「親は将来、子どもは今を見る」という視点のズレです。
どちらも間違いではありませんが、このズレを放置したまま志望校選びを進めてしまうと、どこかで無理が生じます
だからこそ、どちらか一方ではなく、両方の視点を持って志望校を考えることが重要です。
ぜひご家庭でも、「なぜその学校がいいと思ったのか」を話し合ってみてください。
その対話こそが、納得のいく志望校選びにつながっていきます。
志望校選びは、「情報集め」も大事ですが、「情報を知る」だけではなかなか決まりません。
実際には、「自分に合っているか」を体感しながら、少しずつ基準を固めていくものです。
当塾の体験授業では、授業の雰囲気を知っていただくだけでなく、
・今の学力で狙える志望校の目安
・併願校の現実的な組み方
・「その子に合う学校」の考え方
まで、具体的にお伝えしています。
「まだ志望校がはっきりしていない」という段階でも問題ありません。
むしろ、その状態で来ていただいた方が、整理はスムーズです。
なんとなく決めてしまう前に、一度立ち止まって考えてみませんか。
体験授業・ご相談は随時受け付けております。まずはお気軽にご相談ください。
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お読みいただきありがとうございました。