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国公立大学|共通テストと前期試験の得点比率で“戦略はここまで変わる”

2026.02.12
筆者宗像|東進衛星予備校浦和美園校 校舎長

国公立大学を受けるとき、

✔ 共通テスト重視型
✔ 二次(前期)重視型

この違いを理解せずに対策している受験生が本当に多いです。

しかし――

得点比率が違えば、勉強法も優先順位もまったく変わります。

今日はその違いを整理します。

① まず確認:得点比率のパターン

例:

● 共通テスト:前期試験 = 5:5
● 7:3(共通テスト重視)
● 3:7(二次重視)

同じ国公立でも、大学によって全然違います。

② 共通テスト重視型(例:7:3)の戦略

特徴

・1点の重みが軽くない
・失敗すると逆転が難しい
・科目数が多い

戦略

✔ 共通テストで8割超を安定させる
✔ 苦手科目を作らない
✔ 二次は「逃げ切る」発想

総合力勝負

特に理系でも社会・国語が命取りになります。

③ 二次(前期)重視型(例:3:7)の戦略

特徴

・共通テストは通過点
・記述力が勝負
・逆転が起こりやすい

戦略

✔ 共通テストは安全圏でOK
✔ 得意科目を圧倒的武器に
✔ 記述演習を早期から

尖らせる戦略

特に数学・英語・専門科目で差がつきます。

④ よくある失敗例

・共通テスト重視なのに二次ばかりやる
・二次重視なのに共テ対策に時間を使いすぎる
・「みんなと同じ勉強」をしてしまう

受験は比率ゲームです。

⑤ 結論

志望校が決まったらまず見るべきは:

▶ 配点
▶ 傾向
▶ 二次科目

そこから逆算して、

“自分専用の戦略”を立てることが

合格への最短ルートです。

あなたの志望校は、どちらのタイプですか?

配点を一度確認してみてください。

戦略が変わるはずです。

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