進学プラザグループ SAITAMA

浦和美園校

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知らなきゃ後悔する?社会科が得意な子たちのたった一つの共通点!

2026.02.08
筆者和田雅弘|進学プラザグループSAITAMA浦和美園校 校舎長
雪の降る日に校門激励をする

雪が降ると、ある年の中学入試門前激励を思い出す…
校舎長の和田でございます。

本日2026年2月8日(日)は雪の舞い散る中、衆議院議員選挙も行われています。
これから投票に行かれる方はくれぐれも足元にお気をつけください。

せっかく選挙日ということもありますので、
保護者の皆さまにぜひ知っておいていただきたい、
社会科が得意な生徒(あるいは得意になる生徒)の共通点をお伝えいたします。

チャンスは日常生活の何気ないところに潜んでいる???

選挙の日は社会科の勉強の一環として、
選挙報道番組を見るように子どもたちに伝えておりますが、
「面白くなーい。楽しくなーい。だからYOUTUBEやネトフリを見るー。」という声を耳にします。

たしかに、大人でも興味がない人にとっては選挙報道番組は、
「面白くない。楽しくない。」ものだと存じます。
※一部番組の偏向報道についての言及は避けます。

中には、このようなことを言う生徒もいます。
「選挙番組は何言っているか分からない。ショーセンキョクセーって何?ヒレーダイヒョーセーって何?」


実はこのタイミングこそが社会科が得意科目になるかどうかの分かれ道と言えます。

結論、社会科学習の本質は、「先行体験」にあり!

「小選挙区制」「比例代表制」という言葉は、
社会科の勉強においては中学3年生で習う知識となります。
(中学受験の学習においては小学6年生で習う知識です。カリキュラムが早い塾では小5。)

ですが、前述の通り、特に選挙があるときには、テレビ・SNSなどあらゆるメディアで、
「小選挙区制」「比例代表制」などという言葉が使われています。

その時に、「小選挙区制ってどういうことかな?比例代表制とどう違うのかな?」と思って、
ネットで調べたり、家族に聞いたりしてみると、なんとなくの知識が頭に残ります。

この「なんとなくの知識」こそが「先行体験」であり、
「先行体験」を多く積んでいる生徒ほど、社会の成績が高くなる傾向にあるということです!

つまりは、教科書などを通じた本格的な机上の勉強をする前に、
どれだけ先行体験を積めるか?ということが社会科の勉強において極めて重要なポイントになるということをご理解ください。

「先行体験」を積む方法の具体例

ではどうしたら先行体験を積めるのか?という問いに対してお答えしていきます。

もちろん、方法はこれだけではありませんし、これしかないというものでもありませんので、
ご安心ください。ここでは分かりやすい具体例を紹介します。

1.地理の先行体験

ご家族皆さんで「桃太郎電鉄」をお楽しみください。
ご家庭の方針でゲームをさせたくないのであれば、桃鉄の攻略本を見させてください。
リアルに家族旅行に行くことも最高の先行体験になります。その際に旅行ガイドを子どもに渡して家族旅行の計画を立てさせても良いかもしれません。

2.歴史の先行体験

鉄板は「まんが日本の歴史」、どこの出版社でも構いません。
ポイントは勉強目的ではなく、娯楽目的で読ませることです。
他にはNHKの大河ドラマをご家族で一緒に見るのもよいですね。

3.公民の先行体験

選挙や株式投資の話などをしてみるとよいでしょう。
保護者の方の中には新NISA開設のタイミングなどで投資のお勉強をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで学んだこと・面白いと思ったことを子どもにも伝えてみてください。

「子どもにお金の話は…」と思われた方は、残念ながら少々古い感覚をお持ちだと自覚してください。
世界基準で考えたときに、日本は金融教育が遅れている国だと言われています。お金が大切なものだと考えるならば、幼少期から金融教育に触れることが、子どもの豊かな将来設計につながると文科省も提唱してます。とはいえこの話をすると長くなりそうなので、後は割愛します。

⇩先行体験の例

最後に一点だけ、これはよく子どもたちに伝えていることですが、

もはや社会科は「暗記科目」ではない!

ということを覚えておいてください。
入試のために、テストの成績を上げるために社会科の用語をとにかく覚えるというような勉強法は、
はっきり言って苦痛
です。そりゃ社会科嫌いになるのも納得、といった感じです。

日常の中で、さらには「遊び」の中で、身につけていく知識だからこそ、
面白い・楽しいという好奇心が生まれ、更なる学習のモチベーションにつながっていきます。

「先行体験」で得たなんとなくの知識が「学習」を通じて確かなものに変わったとき、
その時の閃きこそが社会科を勉強していて一番楽しい瞬間となるはずです。

その楽しさを何度も経験した子が社会科を嫌いになるでしょうか?いやそんなわけありません!

こうして社会科が大好きになれば、自ずと成績も上がってくるという方程式です。

先行体験、もう遅い?そんなことはありません。

「僕は、私は、うちの子は、もう机上の学習をしてしまっているから手遅れなのでは?」
と思われた方にも朗報です。
先行体験はある程度学習した後でも新たに積んでいくことが可能です。
ただしその方法には一部コツがあります。
それをお話するにはスペースが足りないようですのでまたの機会に…

今回は以上となります。お子さまの教育の参考になれば幸いです。
あくまでも一つの理論ですので、取捨選択をお願いします。

進学プラザではこのような学習の本質・核心に触れる授業・指導を進めております。
ここでは語り切れないメソッドも各教科で大量にご用意しております。
ぜひご興味ある方は無料体験・無料学習プレカウンセリングをお申込ください。
お子さまの成長にとってプラスとなる何かを必ずご提供させていただきます。

ここまでお読みいただきまして誠にありがとうございます!

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