進学プラザグループ SAITAMA

浦和美園校

浦和美園校では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。

048-762-3033

営業時間:14:00~22:00(火曜日~土曜日)

講師ブログBlog

【小3~中3】一目でわかる!成績を伸ばすための「浦和美園校・国語の板書の鉄則」【中学受験】【高校受験】

2026.02.06
筆者内海 昌子|浦和美園校 教務主任

みなさんこんにちは!
浦和美園校の内海です。

今日は、授業に欠かせない「ホワイトボードマーカー」について、語ろうと思います。

授業の相棒「ボードマスター」

まずは、愛用しているマーカーの紹介から。

こだわりの一品:ずっと愛用しているのは、赤・黒・青はパイロットの「ボードマスター」の太字。緑はコクヨの「ヨクミエール」の太字です。

ボードマスターは筆者が塾講師を始めた時からずっと同じ本体を使っており、ヨクミエールは浦和美園校の前任の先生から受け継ぎました。毎日使っているので、もう、ラベルが剥げてしまっています。それでも、書き味は変わりません。

どちらも遠くからでもクッキリ: インクが濃く、最後列の生徒までしっかり文字が届きます。

エコ&経済的: カートリッジ式でインク交換ができるので、環境にも優しく、長く使い続けられます。

浦和美園校流:板書の色使いルール

この4色ですが、筆者はルールを決めて色を使っています。
特に板書量の多い国語では、このルールを基本として、全学年の授業を行います。

まずは板書例の写真をお見せいたします。

次に、この写真を例に、色の使い分けを解説します。

黒(基本): 日付、タイトル、問題番号など、ベースとなる情報。
赤(答え・最重要ワード): 問題の答えや最も重要なキーワード。
青(補足・引用): 本文からの引用箇所や、本文からわかる内容。読解して分かる内容。
緑(テクニック・注意点): 「〜ということ」といった記述の語尾や、指定文字数のルールなど、解答のテクニック面。

余談ですが、緑字で「・指定字数の8割」と書いたところがありますよね。これは、「国語の記述は指定字数の8割が最低ライン」とされているからです。
授業中に「○○くん、35字の8割って何字?」と訊くと、算数の復習にもなってアタマが活性化されます。

道具や色へのこだわりは、生徒への想い

一見、先ほどの写真はかなりカラフルに見えるかもしれません。
これは決してインスタ的な映えではありません。

「どこが一番大事で、どこは補足なのか」を、色で瞬時に判断できるように設計した、教育的な映えを意識しています。

なぜなら、国語が苦手な生徒ほど、

・全部大事に見えてしまう
・何をノートに写せばいいのか分からない
・家に帰ってノートを見ても、結局どこがポイントか分からない

という状態に陥りやすいからです。

板書は、授業の「記録」ではなく、成績を伸ばすための「設計図」

授業中は、先生の話を聞きながらノートを取り、家に帰ったら、そのノートを開くだけで授業内容が思い出せる。
赤を見れば答えの軸が分かり、緑を見れば解答の組み立て方が思い出せる。

そんなノートを作ることができれば、国語は「センスの教科」ではなく、再現性のある、伸ばせる教科に変わります。

ホワイトボードマーカーや色使いへのこだわりは、すべてそのためのものです。

小3から中3まで、中学受験も、定期テスト対策も、北辰テスト対策も、高校受験も。
浦和美園校の国語は「感覚」ではなく「論理」で指導します。

一冊のノートが、やがてその子にとっての一生モノの参考書になるように。
今日もホワイトボードの前に立っています。

明日も、浦和美園校で、お待ちしています。
お読みいただきありがとうございました。

Copyright © 2025 進学プラザグループSAITAMA.
All Rights Reserved.
無料体験のご案内
お電話
資料請求
無料体験
メニュー