浦和美園校
住所:さいたま市緑区美園2-11-9
TEL:048-762-3033
営業時間:14:00〜22:00(火曜日~土曜日)

浦和美園校では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。

みなさんこんにちは!
浦和美園校の内海です。
今日は、授業に欠かせない「ホワイトボードマーカー」について、語ろうと思います。
まずは、愛用しているマーカーの紹介から。

こだわりの一品:ずっと愛用しているのは、赤・黒・青はパイロットの「ボードマスター」の太字。緑はコクヨの「ヨクミエール」の太字です。
ボードマスターは筆者が塾講師を始めた時からずっと同じ本体を使っており、ヨクミエールは浦和美園校の前任の先生から受け継ぎました。毎日使っているので、もう、ラベルが剥げてしまっています。それでも、書き味は変わりません。
どちらも遠くからでもクッキリ: インクが濃く、最後列の生徒までしっかり文字が届きます。
エコ&経済的: カートリッジ式でインク交換ができるので、環境にも優しく、長く使い続けられます。
この4色ですが、筆者はルールを決めて色を使っています。
特に板書量の多い国語では、このルールを基本として、全学年の授業を行います。
まずは板書例の写真をお見せいたします。

次に、この写真を例に、色の使い分けを解説します。
黒(基本): 日付、タイトル、問題番号など、ベースとなる情報。
赤(答え・最重要ワード): 問題の答えや最も重要なキーワード。
青(補足・引用): 本文からの引用箇所や、本文からわかる内容。読解して分かる内容。
緑(テクニック・注意点): 「〜ということ」といった記述の語尾や、指定文字数のルールなど、解答のテクニック面。
余談ですが、緑字で「・指定字数の8割」と書いたところがありますよね。これは、「国語の記述は指定字数の8割が最低ライン」とされているからです。
授業中に「○○くん、35字の8割って何字?」と訊くと、算数の復習にもなってアタマが活性化されます。
一見、先ほどの写真はかなりカラフルに見えるかもしれません。
これは決してインスタ的な映えではありません。
「どこが一番大事で、どこは補足なのか」を、色で瞬時に判断できるように設計した、教育的な映えを意識しています。
なぜなら、国語が苦手な生徒ほど、
・全部大事に見えてしまう
・何をノートに写せばいいのか分からない
・家に帰ってノートを見ても、結局どこがポイントか分からない
という状態に陥りやすいからです。
授業中は、先生の話を聞きながらノートを取り、家に帰ったら、そのノートを開くだけで授業内容が思い出せる。
赤を見れば答えの軸が分かり、緑を見れば解答の組み立て方が思い出せる。
そんなノートを作ることができれば、国語は「センスの教科」ではなく、再現性のある、伸ばせる教科に変わります。
ホワイトボードマーカーや色使いへのこだわりは、すべてそのためのものです。
小3から中3まで、中学受験も、定期テスト対策も、北辰テスト対策も、高校受験も。
浦和美園校の国語は「感覚」ではなく「論理」で指導します。
一冊のノートが、やがてその子にとっての一生モノの参考書になるように。
今日もホワイトボードの前に立っています。
明日も、浦和美園校で、お待ちしています。
お読みいただきありがとうございました。