浦和美園校
住所:さいたま市緑区美園2-11-9
TEL:048-762-3033
営業時間:14:00〜22:00(火曜日~土曜日)

浦和美園校では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。
美園中や城南中、美園北小周辺(さいたま市緑区・岩槻区)の方へ!丸暗記しがちな錐体の体積「3分の1」の謎をパズルで解決。公式が楽しくなる思考力が身につきます!

みなさんこんにちは!
浦和美園校の内海です。
「そもそも知ってる?」シリーズ第3弾の今回は、学年が上がると多くの子どもたちが「意味がわからない!」と頭を抱えるラスボスについてお話しします。
それが、円錐(えんすい)や角錐(かくすい)といった、先が尖った立体「錐体(すいたい)」の体積です。
錐体の体積を求める公式には、なぜか突然、不思議な数字が登場します。
【 錐体の体積 = 底面積 × 高さ × 3分の1 】
「なんで3分の1するの!? 」
「尖っているからって、適当に決めたの!?」
そんな風に叫びたくなる子どもたちの気持ちも、よくわかります。
よく学校の授業では、こんな実験が紹介されます。
「円柱の容器に、同じ底面と高さを持つ円錐で水をすくって入れると、ぴったり3杯分になるよ!」
確かに視覚的には「なるほど」と納得できますが、「実験でそうだったから」と丸暗記するだけでは、どこかモヤモヤが残りませんか?

今回はこのモヤモヤを、論理的に、そして頭の中のイメージ(映像)でスッキリと解決してみましょう!
数学や算数で困ったときには、ライ先生に聞いてみましょう!
おや、どうやら、「3つのとんがり」で考えてくれているようですよ……?

ここに、綺麗な1つの「立方体(サイコロのような箱)」があると想像してみてください。
この箱を、全く同じ形をした3つの「とんがり(四角錐)」に分解する魔法のパズルです!
用意するのは、同じ底面と高さを持つ以下の3つの「とんがり」です。
この3つのとんがりを「カチャッ!」と組み合わせると……
なんと、隙間なくぴったりと合体し、1つの美しい箱(立方体)が完成します。
つまり、こういうことです。
「底面積 × 高さ」で作られる柱体(箱)に対して、尖った立体はそのぴったり「3分の1」の体積になる。
「だから、尖った立体の体積は、柱体の3分の1 になるんだ!」
このパズルが頭の中でカチッと繋がった瞬間、子どもたちの目は輝きます。ただの「呪文」だった公式が、美しい論理の結晶に見えてくるからです。

今回は頭の中でパズルを組み立ててもらいましたが、立体図形(空間図形)を得意にする一番の近道は、「実際に自分の手で触ってみること」です。
頭の中で映像として理解したあとに、実際に木製のブロックや立体パズルをカチャッと組み合わせてみる。手のひらから伝わるその「ピタッとハマる感覚」が、子どもたちの空間認識能力を爆発的に伸ばします。
浦和美園校での日々の指導でも、ただ黒板に図を描くだけではなく、実際に木製の知育玩具やブロック、パズルを使って、子どもたち自身に手を動かしてもらう時間をとても大切にしています。
お友だちと一緒にあーだこーだ言いながら木製パズルを組み立てる中で、「あっ、そっか!」というひらめきがたくさん生まれるんです。



全3回にわたってお届けした「そもそも知ってる?」シリーズ。いかがでしたでしょうか。
図形の仕組みや言葉の定義を正しく読み解くことは、算数をただの暗記からパズルのような楽しいゲームに変えてくれます。
浦和美園校で展開している「サットンアフタースクール」や「パズル道場」では、まさにこうした『自分の手を動かして試行錯誤する経験』をふんだんに取り入れています。
単なるお預かりやドリル学習ではなく、放課後の時間を使って、楽しみながら一生モノの「思考力」や「空間認識能力」の土台を作ってみませんか?
🧠『丸暗記ではなく、根本から考える力を身につけてほしい』
🕒『放課後の時間を有意義に使わせたい』
そんなふうにお考えの保護者の皆様は、ぜひ一度、浦和美園校のサットンアフタースクールやパズル道場の体験にお越しください!
私たちと一緒に、頭と手を使って「なぜ?」を解き明かす楽しさを味わいましょう。
▼無料体験授業・学習相談のお申し込みはこちらの画像を👉タップ!👉▼

LINEからもお気軽にお問い合わせいただけます。
お読みいただきありがとうございました。