浦和美園校
住所:さいたま市緑区美園2-11-9
TEL:048-762-3033
営業時間:14:00〜22:00(火曜日~土曜日)

浦和美園校では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。
さいたま市緑区・岩槻区の美園中や美園小の生徒必見!図形の正しい定義を解説し、公式丸暗記や引っかけ問題の悩みを解決。根本の仕組みを理解して算数・数学の思考力を伸ばすベネフィットを提供します。

みなさんこんにちは!
浦和美園校の内海です。
突然ですが、先日、家で何気ない会話をしていた時のことです。
ふとした話の流れから、「そもそも『円』ってどういう図形だっけ?」という話題になりました。
さて、みなさんはこの質問にどう答えますか?
……。
気になって、塾に来てからライ先生にも聞いてみると、
……ライ先生も、しばし考えている様子。

「えっ、丸い形でしょ?」「コンパスで描くやつ!」 ……そう答えた人、要注意です!
実は私も、その会話の中でハッとさせられたのですが、この「図形を言葉で正しく定義できるか」が、算数・数学の点数を大きく左右するカギになるんです。
実は先日、何気ない日常の会話の中で、こんな疑問が飛び出しました。
「円の面積や円周の公式って、なんで直径じゃなくて、わざわざ『半径』を基準にするんだろうね?」
言われてみれば、直径を使った方が計算がスッキリすることもありそうなのに、
公式では頑なに「半径(r)」が主役です。(ちなみにこの「r」は、英語で半径を意味する「radius」の頭文字)
円周は「直径×円周率」ですし、ケーキやピザも「直径何センチ」でS・M・Lサイズを決めていますよね。
だから、直径を基準に考えた方が、感覚的には良さそうです。
――なぜ半径なのか。
その理由は、円の「本当の定義」にあります。
円とは、なんとなく丸い形のことではなく、
「ある1点から、等しい距離にある点を集めたもの」だからです。

中心からの「等しい距離」こそが、まさに半径。
つまり、半径は円という図形が成り立つための「命」そのものだから、公式の基準になるのです。
だから、面積の公式も、円周の公式も、扇形も、おうぎ形の弧の長さも、すべて半径から始まります。
公式が半径を使うのは「約束」ではありません。
円という図形そのものが、半径によって定義されているからです。
もし、半径ではなくて直径を使ってしまうと、公式の中にいちいち½(÷2)が出てきて、非常にややこしくなってしまいます。
このように、図形の「言葉の定義」や「仕組み」を正しく理解すると、算数・数学はただの暗記科目から「謎解き」へと変わります。
次回からは、生徒の皆さんが特につまずきやすい、他の図形の「正体」も一緒に覗いてみたいと思います。
特に、皆さんが毎日見たり触ったり、時に食べたりしている「四角形」は、実はビックリするような意味を持った言葉なんですよ。
…………実は「四角形」は、「四つの辺をもつ図形」ではありません。

その理由は、次回の記事でじっくり解説します。ライ先生と一緒に楽しみにしていてください!

現代文の読解と同じように、算数や数学も「図形が発している定義(言葉)」を正しく読み解く科目です。
「公式が覚えられない」
「ケアレスミスが減らない」
そんなお悩みは、暗記量が足りないからではなく、「そもそも、なぜそうなるの?」という根本の理解を素通りしてしまっていることが原因かもしれません。
浦和美園に新規開校する『個別指導SMART』では、単に問題を解くテクニックを教えるだけではありません。
50分の授業と30分のAI 演習によって、一人ひとりのつまずきに寄り添い、「なぜこの公式が生まれたのか」「この図形の正体は何なのか」を、生徒自身が納得して説明できるようになるまで丁寧にサポートします。
根本の仕組み(論理)が分かれば、勉強はもっとシンプルに、そして圧倒的に楽しくなります!
『丸暗記の勉強から抜け出したい!』
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お読みいただきありがとうございました。