日進教室
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日進教室では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。

皆さんこんにちは。
私普段は数学や英語、社会なんかを教えることが多いのですが、何を隠そう大学時代の専門は日本語学。
高校受験の国語の解き方について言えることもあるかな、と思い筆を執り、もとい指を動かすことにしました。
大げさな言い方をしましたが、読解どころか言語事項に比べてもすぐに点数を上げられるのが古文の特徴です。
仮名遣い・頻出単語・係り結びの3点をきちんと押さえれば、あとは主語を意識していけば解くことができます。
国語の暗記、サボってはいませんか?
最小の努力で点数をとりやすい分野です。直前期はぜひ対策してみてください。
先に謝っておきますが、作文で高得点をとりやすいのは中堅までの高校です。
学校選択問題採択校の多くは採点が厳しいといわれているので、上位校を狙っている生徒さんにとっては少しでも減点を避けるテクニックになります。
1段落目の資料の読み取りでは「多い」「少ない」「ほとんど」と書く子が案外多いです。
それ、伝わりません。
「約~割」「~パーセント」に言い換えましょう。
本当に書いたことが正しいかは2段落目に移る前に確認を。
これは言われたことがある人がほとんどではないでしょうか?
国語のテストで見られているのはあくまでもきちんと筋の通った文章を書く力で、人間力ではありません。
とはいえやみくもにでっちあげていいものができるわけでもないのが難しいところ。
・結論から先に考えてそれにつながる体験を書くこと
・「~と言う人がいる」ではなく、伝聞だとしても具体的なできごとを書く
・「テレビで聞いた」だとつなげにくい
・3秒でバレる嘘はつかない(身体性や見た目など)
汎用性の高そうな部活のエピソードなどをあらかじめ用意しておくのもひとつの手です。
文法や言葉選びのミスで多いものを下に挙げます。
「なので」 ら抜き言葉 長すぎる一文(2行を超える) 主語と述語の対応 「ので」が「んで」 鍵かっこのない台詞や引用 そのほか話し言葉の使用 接続語の選択ミス
心当たりがある人は念入りに見直ししましょう。
国語は今更伸びない……と思っているそこの君!
最後にもうひとがんばりしていきましょう!