日進教室
住所:さいたま市北区日進町2-1059-1-2F
TEL:048-653-3141
営業時間:14:00〜22:00(火曜日~土曜日)

日進教室では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。
皆さんこんにちは!
今回は小学生向けにケアレスミスを減らすためのアプローチを紹介していけたらと思います。
どの学齢でも(何なら大人でも……)ケアレスミスを完全になくすのは難しいものです。
失う点数は2点3点でも、本当はとれたのに、とモチベーションを下げてしまう要因にもなります。極力なくしていきましょう!
生徒の皆さんを見ていて一番多いミスの原因がちゃんと問題文を読んでいないことにあります。
「次からはちゃんと読む!」
と思っても、実際に「ちゃんと読む」のは簡単なことではありません。
ゆっくり読みすぎると文章が文字の羅列に見えてしまう場合もあります。
きちんと文字を追っているつもりでも読み飛ばす癖がついてしまっている子におすすめなのが音読です。
音読をしているときちんと文字を追って読んでいきやすいですし、耳からも情報が入り理解の助けになります。
読めない漢字にも気づけて一石二鳥です!
テスト中など声を出せない状況では、ペン先で文字を追いかけていくこともできます。
「字を丁寧に書きなさい!」
と伝えることは大切ですが、身体感覚が発展途上の低学年の子などは特に、丁寧に書いているつもりなことも多いです。
(筆者自身小学生時代は毎日指摘されては「丁寧って何!?」と思っていたものです。)
とはいえ、読み間違いや筆算の位の見間違いといった、字の汚さに起因するミスが後を絶たないときはどうするのか?
マス目がひと回り大きいノートを買ってきて、マス目いっぱいに字を書いていってもらいます。
そうすることで、これまでつぶれていてよく読めなかった文字が、かなり見やすくなります。
人間の集中力は限られており、全てに気を配るのは事実上不可能です。
自分のやりやすいミスを把握し、見直しの際に重点的に確認するようにしていくと自ずとミスは減っていきます。
当たり前に思うかもしれませんが、ミスの原因を探して分類する作業は慣れるまではかなり難しいです。
お子様と一緒に見直しをして、
「繰り下がりで間違えているから気を付けよう」
「間違っているものを選ぶところで合っているものを選んでいるから、そこだけ見直ししよう」
というように、ポイントを1つか2つに絞って伝えると見直しがしやすくなります。
これまで3つの対策を紹介してきましたが、実際のミスの傾向はお子様一人ひとりで違ってきます。
当塾ではミスしたことをやみくもに責めるのではなく、次しないためにどうするのかを皆さんに伝えて指導しております。
お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください!