進学プラザグループ SAITAMA

越谷レイクタウン校

越谷レイクタウン校では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。

048-971-7020

営業時間:14:00~22:00(火曜日~土曜日)

講師ブログBlog

【英語の英作文・文法対策】社会と英語はつながっている?「数と量」の使い分け(ミス激減の思考法②)

2026.04.04
筆者相野谷 翼

皆さん、こんにちは、こんばんは。

4月になってからお届けしている【ミス激減の思考法】シリーズ。

第2回は【英語】をお届けいたします。

前回の第1回(社会編)では、「正しい日本語(熟語)の使い分け」についてお話ししました。実は今回お話しする英語のミスも、社会科の考え方と深くつながっているのです。

🔤社会の「グラフ問題」と英語の「文法」の意外な共通点

社会の資料読み取り問題で、「人口が(増加・上昇)した」「生産額が(増加・上昇)した」という記述を書くとき、皆さんはどう使い分けていますか?

正解は、
「人口(数)は増加する」
「生産額(金額・量)は上昇(増加)する」です。

実は英語の文法や英作文でも、これと全く同じ「数」なのか「量」なのかという視点が、減点を防ぐ最大の鍵になります。
それが「可算名詞(数えられる名詞)」「不可算名詞(数えられない名詞)」の使い分けです。

よくある「もったいない英作文のミス」を見てみましょう。

❌ もったいないNGな書き方⭕ 点数がもらえるOKな書き方ここがポイント!
I have much books.I have many books.bookは「1冊、2冊」と数えられる可算名詞。「多い」は many を使います。
He has many money.He has much money.moneyはお金という「概念(量)」なので数えられません(不可算)。much を使います。
A large amount of peopleA large number of people人々は数えられるので「数=number」を使います。amountは「量」の時に使います。
I have a few time.I have a little time.time(時間)も数えられない不可算名詞。「少しある」は a little です。

「単語のスペルは合っているのに、なぜか英作文で減点された…」という場合、この「数と量の使い分け」でミスをしていることが非常に多いのです。

⇩今回も困った時用に、上の表をイラスト化してみました。是非お手持ちのスマホに保存してください!

🔤ミスを激減させる「3つの思考ステップ」

英作文や適語補充問題でミスをしないために、以下の3つのステップをクセづけてみてください。

名詞を書く前に「1個、2個と物理的に数えられるか?」を自問自答する

ペンやリンゴは数えられますが、水(water)やお金(money)、情報(information)は形がない「量」として捉えます。

「数」と「量」で修飾語(おまけの言葉)を切り替える

数えられるなら【many / a few】、数えられないなら【much / a little】の引き出しを開けましょう。

主語が「数えられない名詞」なら三人称単数扱いにする

Water is important. のように、不可算名詞を主語にした場合は「単数扱い(be動詞はis/was、一般動詞にはsをつける)」になるか、書き終わった後に必ず「黙読」してチェックしましょう。

🔤埼玉県の公立高校入試に向けて

埼玉県の公立高校入試の英語では、学力検査問題・学校選択問題のどちらにおいても「英作文(自由英作文)」の配点が非常に高い(10点分など)のが特徴です。

2027年2月実施の入試からマークシートと記述の併用になることがアナウンスされていますが、恐らく英作文は記述のまま残ることが予想されます。

特に、学校選択問題校(越ヶ谷、越谷北、川口市立、川口北など)の英作文は条件も複雑で、採点基準が厳しくなります。

ここで「数えられない名詞に s をつけてしまった」「many と much を間違えた」といった文法ミスをすると、1つのミスにつき部分点が容赦なく削られていきます。

「自分が書いた英文、どこが間違っているのか自分では気づけない…」

そんな方は、ぜひ越谷レイクタウン校の先生たちに見せに来てください!

プロの目線で「あなたの英作文のクセ」を分析し、減点されない無敵の英作文スキルを一緒に身につけていきましょう!

それでは~

校舎の写真

越谷レイクタウン校

住所:〒343-0828 埼玉県越谷市レイクタウン1-17-9
TEL:048-971-7020
営業時間:14:00〜22:00(火曜日~土曜日)

Copyright © 2025 進学プラザグループSAITAMA.
All Rights Reserved.
無料体験のご案内
お電話
資料請求
無料体験
メニュー