北浦和本部校
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北浦和本部校では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。
2026年大会は出場国が32から48に拡大したため、これまで出場機会が限られていた国々にもチャンスが広がりました。今回の開催地は北中米のため、常連国のアメリカ、メキシコなどが開催国枠で出場するというチャンスをいかし、初めて出場を決めた国があります。
その国の名前は キュラソー。「名探偵コナン」の登場人物ではありません。
サッカーが好きな人でも、「どこにある国?」と思った人が多いのではないでしょうか。実は、こういう疑問こそ社会の勉強のチャンスです。

キュラソーは、カリブ海にある島です。場所でいうと、南アメリカのベネズエラのすぐ北。「西インド諸島」の一部にあたります。面積は約444㎢。さいたま市(約217㎢)の約2倍ほどしかありません。人口も約15万人。埼玉県内の市町村と同じくらいの規模です。
キュラソーは独立国ではありません。「オランダ王国」を構成する自治国の一つです。そのため、公用語の一つはオランダ語。「カリブ海なのにオランダ?」と不思議に思うかもしれません。
これは、大航海時代にヨーロッパ諸国が世界各地へ進出した歴史と関係しています。
中学校の歴史で学ぶ
といった内容が、今のキュラソーにもつながっているのです。
サッカーのワールドカップを見ると、
など、社会科の疑問がたくさん生まれます。教科書だけで覚えるよりも、「ワールドカップで見た国だ!」と思えた方が記憶にも残ります。
社会が得意な人は、最初から知識が多かったわけではありません。
「この国はどこだろう?」
「なぜそうなったんだろう?」
そんな小さな疑問から調べる習慣を持っています。今回のワールドカップで初出場を果たしたキュラソー。ぜひ地図帳で探してみてください。もしかすると、そこから歴史や地理が好きになるきっかけが生まれるかもしれません。
サッカーを見ながら社会も得意になる。そんなワールドカップの楽しみ方もおすすめです。