北浦和本部校
住所:〒330-0073 埼玉県さいたま市浦和区元町2丁目17−24
TEL:048-816-4500
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北浦和本部校では、小学生・中学生・高校生を対象に、
集団指導・個別指導で志望校合格をサポートいたします。

1/18(日)、中学生の生徒さん・保護者様を対象に新年度に向けたガイダンスを実施いたしました。
保護者の皆様におかれましてはお忙しい折、ご出席くださり誠にありがとうございました。
ご存じの方も多くいらっしゃることかと思いますが、2027年度から埼玉県公立高校入試が大きく変わります。
2026年度の中学3年生から、埼玉県の公立高校入試は大きな転換期を迎えます。
単なる出題形式の変更ではなく、「どのような力を持つ生徒を評価するのか」という、入試そのものの考え方が変わっていきます。
新しい入試制度では、従来通り学力検査が中心であることに変わりはありませんが、それに加えて
調査書(中1〜中3の評定)、自己評価資料、そして面接が、すべての高校で評価対象となります。
特に重要なのは、調査書における評価です。
部活動や検定が「加点項目」として点数化されるわけではなく、
9教科・5段階評定そのものが入試得点に直結する仕組みになります。
つまり、
「中3で頑張れば何とかなる」
という考え方は、これまで以上に通用しなくなります。
中1・中2の積み重ねが、そのまま入試の土台になる――
これが新制度の現実です。
学力検査については、マークシート方式が導入されます。
一見すると「解きやすくなる」「対策が楽になる」と感じるかもしれませんが、実際はそう単純ではありません。
マークシートが中心になる一方で、
・思考力を問う問題
・一部の記述問題
は引き続き出題されます。
特に英語・数学は、埼玉県入試の中でも難度が高く、
上位校・特色選抜実施校では、これらの教科が強く重視される傾向があります。
早い段階から英語・数学を鍛えておくことが、選択肢を広げる鍵になります。
新制度では、「特色選抜」を採用する高校も存在します。
これは、高校ごとに独自の基準で生徒を評価する選抜方式です。
特色選抜では、
・学力
・調査書
・面接
を総合的に評価し、
部活動への取り組みや、学習への姿勢、将来への考え方などが重視される可能性があります。
だからこそ、
「何となく頑張ってきた」ではなく、
自分は何を大切にして、何に本気で取り組んできたのか
を言葉にできる準備が必要になります。
ガイダンスでは、実際に第一志望校に合格した先輩たちの事例も紹介しました。
そこから見えてくる共通点は、非常にシンプルです。
・言われたことを素直に実行する
・与えられた教材を「完璧になるまで」やり切る
・勉強量を確保できる環境を、自分から使いに行く
特別な才能や裏技があったわけではありません。
正しい努力を、継続したかどうか。
その一点が、結果を分けています。
最後に、ぜひお伝えしたいことがあります。
高校入試は、人生のゴールではありません。
高校生になると、
「何を学ぶか」
「どんな進路を選ぶか」
「どんな大人になりたいか」
という、より大きな選択が待っています。
今の勉強は、その選択肢を一つでも増やすための準備期間です。
「やらなければならない勉強」から、
「自分の人生を良くするための勉強」へ。
新年度に向けて、
一人ひとりが前向きにスタートを切れるよう、
私たちも引き続き全力でサポートしてまいります。